- ハイローオーストラリアはお盆休みも取引可能!
- お盆の為替の傾向
- 普段は出来ない取引にチャレンジしてみよう!
こんにちは!パンダ専務です。日本人の休暇と言えば、「お盆休み」は多くの会社がお休みになるので、それに合わせて会社や仕事が休みになる方も多いのではないでしょうか?
一般的に、お盆休みと言われるのは「8月13日~16日の4日間」を指す事が多いのですが、これよりも長い人もいらっしゃるでしょうし、短い方もいるでしょう。
そんなお盆休みですが皆さんはどうお過ごしでしょうか?実家に帰る人もいらっしゃるかもしれませんが、昨今の事情ではそれも難しいという方もいらっしゃるのかもしれません。
そんな時こそハイローオーストラリア(Highlow.com)での投資にチャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか。
外出も自粛となりどうせ家にいるのなら、ハイローオーストラリアで取引をしてみてもいいのかもしれません。
せっかく時間があるのなら有効活用してみるのも面白いのではないかと思います。
さて、お盆期間ですが、為替市場は動いています。と言う事は、トレードは問題なく行われていますし、いつも会社や仕事終わりに取引をされている方にとっては、あまり取引をしない時間での取引も増えるのではないかと思います。
時間帯などの市場の特徴を捉えつつ、お盆休みを有意義なものに出来るようにしていきましょう。
尚、まだ口座開設をしていないけれども興味があると言う方は、是非このタイミングで口座開設をしてみてもいいかもしれません。

口座開設時間は3分ほどで完了するので、興味のある方は是非この機会に口座開設をしてみてください。
お盆休みでも海外は通常営業、日本の企業が休みの時は為替が動く!?
日本ではお盆休みとなりますが、海外ではお盆休みはなく「サマーバケーション」と別の休みがあるくらいです。しかしながら、サマーバケーションも市場が休みになるという事は無いので、為替はしっかりと動いています。

オカルト的かもしれませんが、GW(ゴールデンウイーク)然り、日本企業が休みの時は為替が動きやすいとまで言われる事があるので、為替取引をしている人は狙い目と言っていいでしょう。
ちなみに、バイナリーオプション業者やFX業者などは基本的に休みでは無いので、取引をする事は可能です。
動きのある相場が想定されるのなら、ハイローオーストラリアの取引も狙えるのではないか?そう考える事も可能です。
海外の投資家の動きとして日本企業が休みの時に限って、大幅な為替の動きがあるのは有名な話で、先も話したようにオカルト的ではありますが、実際にそういった動きが見受けられるので、しっかりとこの為替の動きを掴む事が出来れば、プラスにも働くのではないかと思います。
動く為替を狙うのなら、どういった取引がいいのかを考えてみましょう。
お盆はどういった為替の動きをする傾向がある?
為替が動くと知っていても、どういった動きを為替がするのかを知っておかなくてはなりません。もちろん、これはあくまでも傾向であり、状況次第では別の動きをするので、その辺りは注意しておいてください。
お盆の傾向を知っておいた上で、その都度流れを見るという事を心掛ける事で、数パーセントでも利益になる可能性が高くなるのなら、知っておいて損になる事は少ないはずです。
お盆の傾向として考えられるのは、米ドル/円の動きがここ数年大きな動きをしているという事でしょう。
あくまでも過去の傾向なので、今年もそうなるとは限りませんが、ここ数年で見ると、8/11~8/16の間で1円以上の値動きをしている年もある為、動きある相場を狙うのならいいのかもしれません。
基本的な話として8月の為替相場は動きが鈍いと言われています。ですが、その中でお盆の期間で値動きが見られるという事は、何かの事情と重なっていると考えていいでしょう。
8月は全体的にみると為替が動かない理由としては、上記でもお話している通り、日本のお盆と欧米のサマーバケーションが重なっているからだと考えられていますが、8月でもお盆だからこそ狙い目があるという事です。
ハイローオーストラリアは入出金可能可能!
お盆となると、日本では休みの人も多いので、入出金が出来なくなってしまうのではないかと不安に思ってらっしゃる方もいらっしゃるようですが、お盆休みでも銀行は営業しているので、入出金については問題は無いと思います。
今回はあくまでも、2023年で考えさせていただきますが、日程的に12日と13日が土日になる為、ここは元々入出金が出来なくなっているので注意しましょう。
- 8月11日(金):入出金可能
- 8月12日(土):入出金不可(クレジット入金は可)
- 8月13日(日):入出金不可(クレジット入金は可)
- 8月14日(月):入出金可能
- 8月15日(火):入出金可能
- 8月16日(水):入出金可能
- 8月17日(木):入出金可能
それ以外の日は、日本側の銀行も営業をしているので、お盆でも入出金は可能と言う事になります。
クレジットカードやビットコインでの入金は曜日の関係が無いようなので、お盆でも入金可能となっています。
基本的には土日と同じような形だと思っていいでしょう。

詳しくは別記事になりますが、こちらをご覧いただければと思います。土日は為替市場が休みなので、取引自体も出来ません。その辺りは覚えておいてください。
お盆はハイローオーストラリアで取引できるの?
ハイローオーストラリアでお盆休みに取引は可能です。
しかしながら、土日は為替市場が休みとなっているので、ハイローオーストラリアでも取引は出来ないようになっています。
ですので、お盆で取引が出来るのは下記の日程でしょう。
- 8月11日(金):取引可能
- 8月12日(土):取引可能
- 8月13日(日):取引可能
- 8月14日(月)取引可能
- 8月15日(火)取引不可
- 8月16日(水)取引不可
- 8月17日(木)取引可能
取引が出来る日程を表すとこういった形です。土日はそもそも為替市場が休みなので元々取引が出来ません。
お盆は連休の方も多いと思うので、普段と違う時間での取引になる事も考えられます。市場ごとの特徴をしっかりと頭に入れて取引をしておく事をおすすめします。
企業がお盆休みを取る所が多いだけで、決して市場や銀行が止まる訳では無いという事を理解しておきましょう。
お盆休みにハイローオーストラリアで取引をするのが良い理由は?
ハイローオーストラリアでお盆に取引をするのが良い理由は、「戦略の幅が広い」からです。もちろんFXや株式の取引は別なので、バイナリーオプションをするならですが、それでもハイローオーストラリアの幅の広さは時間がある時に取引をするのなら、有利に働く可能性があります。

普段取引をしている時間と違う時間で取引をしたり、普段と違う環境で取引をしなければならない場合は、「戦略の幅」が大事になってきます。
いつも利用している戦略が時間帯が違うと効果が薄くなってしまうかもしれません。
さらに、時間がある事も多いと思うので、普段よりも中長期の取引を多用する事が想定されます。
ハイローオーストラリアの場合、【超短期の取引】から【長期の取引】と取引に幅があるだけでなく、中長期の取引には「転売」がある為、こちらを上手く利用すると、普段よりも「勝率」が高くなる可能性があります。
ここで思い出してもらいたいのはお盆は「ドル/円相場」の動きが起こる傾向があるという事です。

転売については別記事で解説しているので、詳しい内容についてはそちらをご覧いただければと思いますが、簡単に説明すると、中長期の取引でポジションを持ち、それを途中で決済するという取引方法です。
もちろんペイアウト率は満期に比べると下がりますが、利確と損切りが戦略上可能になります。
普段は時間が無い方も多いかもしれませんが、お盆で休みならこういった取引にチャレンジする事が出来ます。
この転売、満期の数分前までは利用する事が可能なので、自分の目で見て判断をする事が出来ます。
こういった取引はバイナリーオプション取引では珍しく、上手くいけば勝率を非常に高いものに出来ますし、損切りをする事で損失をより少なく抑える事が可能です。
普段は長時間の取引が出来ない方でも、お盆ならこういった取引も可能だと思うので、興味のある方は試してみる事をおすすめします。
転売の利用方法
上記で紹介している別記事で詳しい利用方法は解説させていただいているので、ここでは簡単に転売の利用方法を解説させていただきます。
めちゃくちゃ簡単なので、特に迷う事なく利用できるかと思いますが、注目するべきポイントと絶対に見ておくべきポイントがある事を覚えておいてください。

転売の利用方法はめちゃくちゃ簡単です。転売が利用できるのは「3分取引」からなので、それよりも長い取引でポジションを取りましょう。保有ポジションを見てみると、「転売」と言うボタンがあります。それを押してください。

すると、転売の画面が出てきます。これだけで転売をする準備はOKなんです。
スマホの場合は、3分取引以上の取引時間でポジションを取ったあと、一度メニューを押してください。

メニューは上記の箇所を押せば開くので、タップしてください。

メニュー内の「購入オプション」を押すと、「転売」を選択できる画面が出てきます。

見慣れたボタンを発見できたら「転売」を押せばOKです。
転売のやり方がわかった所で、転売を利用する際に注目したいのは、 転売をした後のペイアウト率です。

ハイローオーストラリアのペイアウト率は非常に高く1.90倍~2.30倍までのペイアウト率で取引が出来るのですが、転売を利用するとそのペイアウト率は低くなります。しかしながら、自分の目で見て利益と損失を決める事が出来るのです。
つまりは、損切りと利確がバイナリーオプションで出来るようになるという事です。FXや株式などでは値幅に注目をしなくてはなりませんが、バイナリーオプションでは転売の場合ペイアウト率が変動するので、今転売するとペイアウトはいくらになるのかにしっかりと注目をしてから取引をしてみましょう。
ハイローオーストラリアで「転売」を利用する時の注目ポイントになるので、しっかりとチェックして試してみてください。
もちろんハイローオーストラリアのデモ取引でも転売は利用可能です。

無料で利用できるので、試してみたいなと思った方は、是非ハイローオーストラリアのクイックデモで是非試してみましょう。
お盆でも普段通りの取引が可能!
ハイローオーストラリアは海外のバイナリーオプション業者なので、基本的にお盆休みと言う概念はありません。
ただし、土日は通常通り休業日のようなので、そこも覚えておきましょう。

つまりは普段通り取引が出来るという事になります。
お昼の時間での取引と言うのは、普段お仕事をされている方にはあまり慣れない環境かもしれませんが、しっかりと予測をしつつ、取引を工夫して取引をしてみてください。
8月全体を見ると、為替の動きは鈍いと言われていますが、お盆期間だけで見ると、為替の動き自体は大きくなる事も比較的多いです。
日本企業が休みの時に為替が動くという傾向は十分にあるので注意しつつ、普段出来ないハイローオーストラリアでの取引を利用してみてください。
普段通りの取引も、時間帯を合わせれば不可能では無いので、臨機応変に対応をしてお盆の取引を試してみましょう。
当サイトでは、ハイローオーストラリアの休業日についても調べています。ゴールデンウイークやイースターなど祝日やお休みと言ってもお盆だけではないので、知っておいて損は無いかと思います。
年末年始にイブなどハイローオーストラリアの休業日を主に調べているので、取引をしていて興味のある方は頭の片隅に入れておいてもいいかもしれませんよ。
まとめ
お盆休みと言っても日本企業だけのもので、世界的にみると休みでは無い地域と言うのは非常に多いです。
となると、為替は動いていますし、ハイローオーストラリアも海外の業者なので休みでは無いので、バイナリーオプション取引は利用可能です。
8月自体は為替の動きが鈍い時期と言われていますが<、お盆だけを見てみると、そこまで動きが鈍いという感じはしません。オカルト的ではありますが、日本企業が休みの時に為替が動くという傾向もあるので、動きのある可能性をしっかりと考えておくのがいいかもしれませんね。
- 米ドル/円は近年お盆に1円以上動きがある年が複数ある
- ハイローオーストラリアはお盆でも取引可能
- 普段は出来ない取引にチャレンジしてみるのもいいかもしれない
平日昼間と言う普段は仕事をしていて取引が出来ない方でも、中長期の取引を利用してみるチャンスでもあるので、興味のある方は「転売」にチャレンジしてみてもいいかもしれませんね。
ハイローオーストラリアと言えば短期の取引と言う印象もあるかもしれませんが、中長期の取引も魅力があるので、デモ取引からでもいいので試してみる事をおすすめします。
ハイローオーストラリアではスマホでの取引やアプリでの取引も可能なので、帰省などをされている方でも取引は可能です。

スマホやアプリだけの取引は予想がし難いと言う事もあるので、あまりオススメはしませんが、トレンドが出た場合は狙う事が可能ですし、デモなども利用できるので、お時間がある場合は試してみてもいいのではないでしょうか。
Highlow(ハイローオーストラリア)はバヌアツ共和国金融庁規定のもと認可を受けた企業(HLMI Markets International Limited)が運営する海外バイナリーオプション業者。
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