【バイナリーオプション】移動平均線の使い方とトレード手法を紹介

【バイナリーオプション】移動平均線の使い方とトレード手法
この記事でわかること
  • 移動平均線の設定方法
  • 移動平均線の使い方と相場分析のやり方
  • バイナリーオプション取引に活かす方法

こんにちは!パンダ専務です。

今回はテクニカル分析で使用するインジケーター『移動平均線』の使い方とトレード手法を紹介します。

移動平均線とは「値動きの平均値を折れ線グラフで表した指標」であり、価格変動の流れ(トレンド)を読むことに長けたインジケーターです。

移動平均線には「単純移動平均線(MA・SMA)」「加重移動平均線(WMA)」「指数移動平均線(EMA)」など種類がありますが、ここでは基本となる単純移動平均線を例に説明していきます。

なお移動平均線はMT5・MT4を使用して表示させます。まだ導入していない人は最新版であるMT5をダウンロードしておいてください。

参考:MetaTrader5の使い方と設定方法【パソコン&スマホ対応】

目次

MT5に移動平均線を表示させる方法

MT5に移動平均線の表示方法は以下の手順で完了します。スマホとパソコンでは手順が異なるので、自分が使用しているデバイスに応じて以下のタブを切り替えてください。

初期設定が入っているので設定を触らずに完了(OK)を選択すれば移動平均線を表示させることが可能です。

スズキ

次に使い方とオススメの設定を説明します。

移動平均線の使い方とオススメ設定

移動平均線を使用して相場分析をする際の使い方とオススメの設定を解説します。

特に期間の設定は移動平均線が効果的に働くかどうかの決め手となるので、自分のトレードスタイルに合わせて調整し続ける必要があります。

トレードスタイルに応じた期間を設定する

移動平均線で設定する期間とは移動平均線が平均値の計算に使用するローソク足の数であり、50とすると現在から50本前までのローソク足が現在の移動平均線に反映されることになります。

よく使用されている期間は「10・15・21・25・50・75・100・200」ですが、1時間以内の短期トレードが基本となるバイナリーオプションに長い期間は必要ありません。

オススメの期間は10・25・50の3つ。移動平均線は複数表示させることが出来るので、初心者は上記の3本を表示させてみましょう。

移動平均線を色分けして見やすくしよう

移動平均線は基本的に期間を変えた移動平均線を2~3本ほど表示させて使用しますが、全て同じ色で表示させてしまうと分からなくなるため、事前に色分けをしておきましょう。

MT5で移動平均線を色分けする

色分けはローソク足と被らない分かりやすい色を使用しましょう。

パンダ専務は「10MAを赤色」「25MAを青色」「50MAを黄色」で表示させています。ちなみに10MAとは期間が10に設定されている移動平均線(MA)のことです。

移動平均線を使用したトレードの考え方

最後に移動平均線を使用した相場分析とトレード戦略の考え方を説明します。

なおMT5の時間足は自分が取引する判定時間と同じかひとつ長いものにしておいてください。仮に5分取引をするならMT5は5分足(M5)か15分足(M15)ということです。

インジケーターを使用した相場分析では「インジケーターが特定の形になったら価格が上昇(下落)する可能性が高い」という条件がそれぞれにあります。

もちろん、条件や考え方はトレーダー・通貨ペア・時間帯によって異なるため、必ず当てはまるという訳ではありません。

パンダ専務

あくまでパンダ専務の考え方。絶対当たる訳じゃないから参考程度にしてね!

移動平均線の設定は10MA(短期線・赤色)・25MA(中期線・青色)・50MA(長期線・黄色)の3つ。

トレンド相場の見分け方

上昇トレンドでは上から順に「ローソク足短期線中期線→長期線」という並びで右肩上がりの方になり、下降トレンドが発生すると上から「長期線中期線短期線ローソク足」という並びで右肩下がりになります。

強いトレンドが発生している時の移動平均線
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移動平均線がお互いに離れているほどトレンドが強く、逆に間隔が狭くお互いに触れそうな状態は弱いトレンドと言えます。

また、トレンド発生中のローソク足は「移動平均線に近付く→反発」を繰り返す傾向にあり、反発するのが短期線であるほどトレンドが強いです。

狙い目はローソク足が移動平均線に近付いた後に反発を始めたタイミング。上昇トレンド時の反発ならHigh、下降トレンド時の反発ならLowで短期勝負していきましょう。

ゴールデンクロスとデッドクロス

移動平均線にはゴールデンクロスデッドクロスという相場転換を示す形があります。

ゴールデンクロスは下降トレンド中にローソク足と短期線が長期線を下から上に突き抜ける形のことを指します。

移動平均線でゴールデンクロスが発生
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デッドクロスは上昇トレンド中にローソク足と短期線が上から下に突き抜ける形のことです。

移動平均線でデッドクロスが発生
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相場転換後はレンジ相場に入ることもあれば、すぐにトレンドが始まることもあります。

ゴールデンクロスやデッドクロスが発生したらトレードは一時中断。トレンド相場が始まったのを確認してから再開しましょう。

トレードを見送るべき相場

移動平均線はレンジ相場(高値も安値も更新しない横ばいの状態)では全く使えません。

移動平均線はトレンドが発生していない相場が苦手
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上記の画像を見ても分かると思いますが、移動平均線がぐちゃぐちゃに交わっているため、判断しようがありません。

レンジ相場が得意なインジケーターもありますが、移動平均線を使用する場合はトレードを避けた方が良いでしょう。

サトウ

ゴールデンクロスやデッドクロスに見える箇所もあるけど、罠なので注意。

移動平均線を使用したトレードでよくあるのがレンジ相場での負け。明確なトレンドが発生するまで待ちましょう。

まとめ

ここまで移動平均線を使用した相場分析とトレードの考え方について解説しました。

この記事のまとめ

移動平均線の使い方が分かったら早速バイナリーオプションに活かしていきましょう。

ただし、リアルタイムでMT5とバイナリーオプションのチャートを見比べながら取引するのは難しく、また多少なりともズレが生じることもあります。

そのため、MT5で相場分析をしたら、細かいエントリーポイントはバイナリーオプションのチャートで判断するように練習してください。

他にも以下のページで様々なテクニカル分析方法を紹介しているので参考にしてください。

参考:バイナリーオプション攻略・戦略-テクニカル分析

#バイナリーオプション #インジケーター #移動平均線

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この記事を書いた人

こんにちは、パンダ専務です。バイナリーオプションでは1年目に370万程負けて大爆死するも、2年目は950万プラスで復活。今はそこそこ稼いで昼寝するがモットー。このサイトでは9年間の投資家人生で培ったバイナリーオプションの情報をお届けします。

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